【愛がイク】 (56)ママさんバレー
四百字詰原稿用紙換算12枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあり季節は常に真夏である。
登場人物
岩城修一(17)2年生。
桜田優子(25) 修一の担任。
北条愛(17)2年生。主人公。
北倉エミ(17)2年生。
香山房江(40)蒸せ返るような色気のある美女。
小田聖子(28)大阪弁の美人。165㎝。
小田卓也(30)聖子の夫、誠実そう。
田丸洋子(45)生活の豊かさが全身に滲み出た色っぽい熟女。165㎝。

N=ナレーション&呟き
○安西高体育館
体育館の外観に「はいーーっ」「バシッ」「バシーン」という音にN『日曜日――』
同、館内、
注、広い館内にネットが六つ張ってあり、それぞれでバレーをしており、一つは房江のいるママさんチームである。カメラを持った中高年男性の見学者多数あり。優子のクラスの女子は全員ハイレグブルマー着用。
ネット前に設置した台の上からボールを打つ構えをし、
優子「愛さんいくわよ、しっかりディグして!」と大声を出す優子の絵に聖子と洋子の
N
N『あの人、教師には似つかわしないほどの美人やね。モデルみたい』
N『あれだけの顔立ちだから、きっと男と色々あったでしょうね』
優子、愛めがけてバシーンと打つ。
愛 「きゃっ怖い~」とボールからヒョロっと腰が砕けたように逃げた愛の絵に聖子と洋子のN
N『あの子、すっごく可愛いわ』
N『うちも気になっててん。なんかこのクラス美人ぞろいやわー』
優子「(呆れ)愛さん、逃げずにちょっとでもいいからボールに触んなきゃ―」
愛 「はーい」
優子「みんなもっと気合いを入れないとクラスマッチで予選敗退するわよ」
優子「はい、つぎエミさん」とバシーンと打つ。
エミ「はいーっ」と上手にディグする。
共にノースリーブのTシャツ、超ハイレグブルマーの小田聖子(28)と田丸洋子(45)が体育館の端で体育座りしてエミを見て小さく拍手し、
洋子「ナイスディグ!」
聖子「顔が整いすぎて冷たそうに見えるけど、うちはあの子の雰囲気好きやわー」
体育館の天井の絵に「ピーーッ」「はい十分休憩しまーす」
房江が端の方に歩きながらハミ尻になったハイレグブルマーを中指で直すのを後ろから見た絵。
房江「ふー、よいしょ」と手の甲で額の汗を拭い体育座りする。
房江、ふっと優子を見る。
房江(練習中からずっと気になってたけど本当に綺麗な人・・・)と優子を眺める房江の後ろ姿。
自分のブルマーを見て、
聖子「高校生ならともかく今時ブルマーでママさんバレーやってるん、うちらだけやろね」N『小田聖子。28歳。165㎝。生保レディ』
洋子「だからこれだけ男性の見学者が来るのよ」N『田丸洋子。45歳。165㎝。会社員』
洋子「ほらあそこで撮影してる田所さんのご主人を見て」と顎で指す。
五十年配の男がこちらにカメラを向けていて、
洋子「毎週私達を盗撮しに来てるのよ」
ピッチピチの超ハイレグブルマーで並んで体育座りしてる二人の股間のアップに会話(ブルマーが食い込んだ割れ目から微かに性臭が漂い出ている)、
「えーっ、全然気がつかへんかったー。うちらなんか撮ってどないすんねやろ?」
「そりゃオカズにするに決まってるじゃない」
聖子「えー、気色わるー」
中年男が三脚つきの超望遠カメラをこちらに向けて盗撮してる絵に洋子の声、
「あの超望遠カメラ。無駄毛が一本でもはみ出てたら顕微鏡で見るぐらいに写るわよ」
二人にカメラを向けた他の中年男達の絵に洋子の声、
「他のご主人らも奥さんを写すふりして盗撮しまくりなのよ」
情けなさそうに、
聖子「あのダンナらの奥さんの身になったら、なんや切なーい気持ちになってくるわー」
Tシャツにジャージでのんびりやってきて優子達に、
修一「おーい、頑張ってるかー?」
その修一を離れた所から見て驚き、
房江(きゃっ!修ちゃん・・・)
優子「修ちゃん、おそーい。ボール拾いがいなかったら練習がはかどらないんだからね」
修一「ごめん、寝坊しちまって・・・」
焦って人の背に隠れ、
房江(おばさんのブルマー姿なんか絶対に見られたくない・・・)
人の後ろに隠れて四つん這いではって出口に向かい、
房江(百年の恋も冷めるに決まってるもの・・・)
無人の体育館玄関内の絵。
下駄箱から外履きのスニーカーを取り出し、
房江(修ちゃんが帰るまでどっかに隠れとこう・・・)
顔の見えない誰かの手が房江の尻をむぎゅと鷲掴みし、
「どちらに行かれますか?」
房江「ひっ」と振り向く。
房江「(赤面して)し、修ちゃん・・・」
修一「房江のブルマー姿、めちゃくちゃ興奮するわ。惚れ直したぞ」
房江「(頬を染め)え?おばさんがブルマーなんか履いてみっともないと思われるかと・・・」
ジャージを下ろして勃起を見せ、
修一「汁がつららみたいに漏れた。どうしてくれるんじゃ?」
勃起を見て赤面し、
房江「修ちゃん・・・まさか私のブルマー姿に興奮してくれるとは・・・」
房江の股間の前に膝をついて股をスーハースーハーし、
修一「汗と割れ目の熱気が混ざったこの匂い、エロすぎて気絶しそうじゃ・・・」
房江「あぁぁ修ちゃん、ここじゃだめよ・・・」と身悶えする。
後ろから尻にしがみつき、
修一「先っぽだけでいいから入れさせて」
房江「はぁ、はぁ」「私だって、でもここでは無理よ」
ブルマーの上からぐにゅぅと挿入され、
房江「ひぐぅぅ・・・」
房江「(焦り)ひ、人に見られたら大変よ、練習の帰りに修ちゃん家に寄るから・・・」
房江「それまで辛抱して、ねっ、お願いだから・・・」
修一「(欲情して)はぁ、はぁ」「ブルマーのままで来るんなら我慢する」
房江「(欲情して)はぁ、はぁ」「ブルマーのままで行くから」
修一「(房江から離れ)いっぱい汗かいてオ○○○を臭くして来るんだぞ」
房江「(恥じらって頷き)もう修ちゃんの好みは分かってるから大丈夫よ」
天井の絵に「はいーーっ」「バシッ」「バシーン」という音。
尚も体育館の端に体育座りしたまま、
洋子「それはそうとご主人の就職、まだ決まらないの?」
聖子「(憂い顔で頷き)もう最近はハローワーク通いにもすっかりダレてしもて・・・」
○聖子宅
五階建ての古い団地群の外観。
ある一棟の三階部分を外からズームした絵。
同、室内のキッチン
卓也(30、Tシャツ、トランクス)が赤ん坊をおんぶして焼きそばを作ってる後ろ姿の絵に聖子のセリフ、
「うちに養われて肩身が狭いんかして、いそいそと主夫業にいそしんでるわ・・・」
テーブルで焼きそばを食べてる卓也の N『絶対に処女だと言うから信じて結
婚したのに初夜の日に・・・』
《卓也の回想》
聖子宅寝室の天井の絵に、
「あん、あん、あん」と喘ぎ声。
卓也「うぅ・・・」と正上位で射精しかけると、厳しい顔で、
聖子「まだいったらあかんっ!」
尻を突き出し、
聖子「後ろから思いっきり突いてっ!」
後ろから繋がったまま愕然として、
卓也(・・・処女じゃなかったってこと・・・?)N『小田卓也。30歳。無職』
《卓也の回想終わり》
食器を流しに置き、晴れ晴れした顔で、
N『けど、いいんだーー』
グラスと皿が入ったフライパンに水が張ってある絵に卓也のN『ママさんバ
レーから帰ってきた妻のツーンとした腋ガを嗅ぐ楽しみを発見したからーー』
換気扇の下でタバコを吸う後ろ姿に、
N『最初はその腋ガで悩んだけど・・・』
尚も後ろ姿に、
N『今じゃ腋ガを嗅がないと禁断症状になるほど病みつきになってしまった』
赤ん坊のオムツを替えながら、
N『ただ、バレー仲間の心無い人に腋ガを指摘されて傷つかないかと、それだけが心配
だ・・・』
同、体育館
ブルマーが食い込んで割れ目がくっきりと分かる洋子の股間のアップに会話、
「いまのご時世、おいそれと仕事は見つからないないわよね・・・」
「田丸さんとこはご主人とうまいこといってはるん?」
洋子「再婚して2年になるけど一緒に寝たのは最初の1か月だけ。もうずっとレスよ」
聖子「うちも旦那に愛想がつきてもう長いことレスやけど、前の旦那さんとはなんで別れはったん?」
恥ずかしそうに頬を染め、
洋子「絶倫すぎて、私が耐えきれなくなって別れたの・・・」
聖子「えー?!・・・」
洋子「この人の精液は尽きることがないのかと思うほど、連日連夜ヤリまくられるんだもの」
聖子「(驚き)・・・うちも前にそんな人とつきおうた事がある・・・」
聖子「ひょっとしたらあの日も?」
洋子「(頷き)バスタオルを敷いて容赦なく・・・」
洋子「肩を羽交い絞めにされて、えぐるようにのの字をかかれたらいやでも立て続けに気をイカされちゃって・・・」
洋子「このまま一緒にいたらヤリ殺されると本気で怖くなって強引に別れたんだけど・・・」
遠くを見るような目で、
洋子「あの人に仕込まれた身体は他の男では満足できない身体になってたの・・・」
聖子、驚いたように洋子の横顔を見る。
洋子の股間のアップに声、
「いかにあの人が絶倫でテクニシャンだったか・・・」「別れてからつくづく思い知ったわ・・・」
洋子「別れる時には彼に性欲の化け物みたいだとか散々ひどい事を言ったけど・・・」
洋子「(憂い顔で)心底私に夢中だったからだって後になって気がついた・・・」
洋子「(目じりを拭い)いま取り返しがつかないほど後悔してるわ・・・」
聖子「(興味津津に)前の旦那さんともし再会したらどないする?」
洋子「う~ん・・・盛大に不倫しちゃうかなー」と言った洋子の横顔を聖子がしみじみ見つめる。
つづく