漫画のシナリオ 【愛がイク】

超美少年の愛(性同一性障害)は修一に恋していたが、ある切っ掛けを機に超美少女に変身して修一と・・・

【愛がイク】(188) いやらしい定点カメラ

【愛がイク】(188) いやらしい定点カメラ

四百字詰原稿用紙換算9枚

ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあり季節は常に真夏である。

 

登場人物

綾乃(35) 170㎝。楚々とした美人で寿司幸の女将だったが離婚し今は独り身。

N=ナレーション&呟き

 

 

 

   綾乃の高級マンションの外観にN『翌日。午前中に家具、家電品の配達が終わり綾乃の新たな生活がスタートした』

 

注、リビングには二人掛け用のテーブルとゆったりしたソファーと60インチの壁掛けテレビ。ウォークインクローゼット付きの寝室にはWベッドとシンプルな化粧台があるのみで、リビングも寝室も実にスッキリしている。

注、ベランダのサッシは常に全開になっている。

 

   フックをかませてドアを全開にした玄関内に修一のスニーカーと綾乃の女らしいサンダルがドアの方に向けて揃えてある絵。

 

   髪を無造作にアップにしてノーブラにタンクトップと短パンで両膝をついて床に雑巾がけしてる綾乃の片方の尻がはみ出てる絵のアップに「カシャ」とシャッター音。

 

   尚も額に汗をかき、表情を輝かせて雑巾掛けしてる絵に「カシャ」とシャッター音とN『新居に引っ越したのがよほど嬉しいらしく顔をキラキラ輝かせて掃除する姿はとても魅力的だ』

 

   ミニ三脚を取り付けたGOPROで綾乃を撮ってる修一の絵にN『このカメラを大量にレンタルしてメンバー全員に4台ずつ配り、余った3台を綾乃用に回した』

 

   膝立ちし、手の甲で顎の汗を拭う綾乃(彼女の背後に、くねくね三脚をつけたGOPROが2台床に立ててある)の絵にシャッター音とN『綾乃はなかよしクラブのメンバーではないが、座視するには惜しい美貌だし』『少しでも稼がせてやりたくて今回の企画に参加させる事にしたからだ』

 

   テーブルの椅子に掛けてカメラの液晶画面を確認しながら、

修一(きのう俺ん家で撮ったのも使いたいが)

 

修一(メンバーに綾乃との関係がばれるから背景を加工せにゃならんのう・・・)

 

   天井の絵に修一の呟き、

  (そろそろ昼か・・・)

 

  流しの下の戸を開け、両膝をついて中を雑巾がけしてる綾乃の後ろ姿に修一の呟き、

  (新生活を始めるこの家がよっぽど愛しゅうてならんのじゃろうのう・・・)

 

   四つん這いになって流しの下を雑巾がけしてる綾乃のタンクトップの腋から乳房が半分覗いてる絵のドアップに修一の呟き、

  (じゃが、ほっといたら一日中でも掃除しそうなけん休ませにゃならんのう・・・)

 

   布巾で懸命にキッチンを磨いてる綾乃に、スマホの画面を見ながら、

修一「お、近所に更科があるぞ」

 

修一「昼は更科の天ざるにしてもいいか?」

 

   手の甲で額の汗を拭いながら振り向いた綾乃が輝くような笑顔でこくっと頷く。

 

   リビングの天井或いはキッチンの絵に声、

  「ちわー、更科でーす」

 

  「はーい」

 

綾乃「ごくろうさま~」と輝くような笑顔で出てきた綾乃の美貌を見て出前持ち(30)があ然とする。

 

   綾乃に見惚れて赤面し、

出前持ち「て、天ざるをおもちしました・・・」

 

   両膝をついて床に置いた天ざるを見て、

綾乃「まあ、美味しそう」と言う綾乃の胸と太腿を見下ろして、

出前持ち(なんて美しい人なんだ、やりてー・・・)と呟く。

 

   テーブルに並んだ天ざるの絵に会話、

  「おお、美味そうじゃのう。んじゃ、いただこうか」

 

  「はい。頂きます」

 

   綾乃の短パンの隙間からパンツがちらりと見えるのをテーブルの下から見た絵に会話、

  「掃除、張り切り過ぎて疲れたろうが?」

 

  「ううん、ちっとも」

 

   ズズズ―とそばをすすりながら、

修一「ちと考えたんじゃがね」

 

   箸を停め、無邪気な顔で、

綾乃「なあに?」

 

修一「ショップ名を「台湾公司」(タイワンコンス)に変更するぞ」

 

   美味そうに食べながら修一を見て頷き、

綾乃「いかにも台湾の商品を扱ってるお店みたいですごくいいと思うわ」

 

修一「もう一つ。撮り溜めした綾乃の動画をDVDにしたいんじゃが、嫌か?」

 

綾乃「ああ、それで撮ってたの?でも私なんか誰も見たいとは思わないわよ」

 

修一「OKって事か?」

 

綾乃「ちょっと恥ずかしいけど・・・」

 

   コクと頷き、

綾乃「きっと修ちゃんに考えがあっての事だろうからいいわよ」

 

   流しで、そばの器を洗ってる綾乃のふくらはぎのアップに修一の声「掃除に根を詰めすぎじゃ。ちと横になって昼寝しろ」

 

   椅子に掛けた修一に振り向き、

綾乃「シャワーで汗を流したらちょっと横になるわ」

 

   短パンの股間部を凝視し、

修一「その短パン、昨日から履きっぱなしよのう?」

 

   綾乃、えっという顔をする。

 

   イヤらしい表情で、

修一「汗も〇○コの匂いもたっぷり染みついちょるよのう?」

 

   頬を染めてあ然とし、

綾乃(言われて初めてそうかもと気がついた・・・)

 

修一「短パンを嗅がせてくれんかね?」  

 

   頬を染めてあ然とし、

綾乃(修ちゃんの唐突さにだいぶ慣れてきた)

 

綾乃(いや、私に常に欲情してくれてる証拠だから唐突でもなんでもないんだ・・・)

 

修一「綾乃の匂いが染みついた物が愛しいてならんのじゃ」

 

   恥ずかしそうに頬を染め、

綾乃(そんな気がしてたけど・・・)

 

綾乃(修ちゃんにとって匂いはすごく大事な要素なんだ、しかと肝に命じておこう)

 

   バスルームの扉の絵。

 

   同、浴室内

 

   胸にシャワーを浴びながら、

綾乃(新築のバスルームでシャワーを浴びるのは最高に気持ちいい) (なにもかも修ちゃ

んのお蔭だわ)

 

   股間にシャワーを当てて恥ずかしそうに、

綾乃(いま修ちゃんは私の短パンを嗅いでるはず・・・)

 

   がに股になって性器にシャワーを当てながら、

綾乃(恥ずかしいけど愛されてる証拠だからうれしい)

 

   髪を無造作にアップにし、胸にバスタオルを巻いてリビングに入ってきた綾乃が驚く。

 

   フローリングにタオルケットを敷いて枕が置いてあり、左右と後方にカメラが三脚にセットされ、修一がすました顔で胡坐をかいて座っている。

 

   羞恥を滲ませ、

綾乃「そこに横になるの?・・・」

 

修一「(頷き)素っ裸でね」

 

   天井の絵に綾乃の驚きの声、

  「えええーー」

 

   素っ裸で横になった綾乃、胡坐をかいてこっちを見てる修一に、

綾乃「じっと見られてたら恥ずかしい・・・」

 

修一「むふ、じとーっと濡れてくるか?」

 

   綾乃、頬を染めて頷く。

 

   くねくね三脚をつけたカメラのアップ。

 

   カメラに三方を囲まれて綾乃が横向きで眠っている。

 

   綾乃の足元にセットしたカメラの液晶画面(陰毛が写っている)のアップ。

 

   青空の絵に綾乃のN『ベランダから玄関に抜ける風が全身をひんやり撫でてすごく気持ちいい・・・』

 

   リビングと玄関のドアが全開になってる絵に綾乃のN『玄関ドアを開けっ放しにするなんて最強の男に守られてるからこそできる事・・・』

 

   すやすや眠る綾乃の絵に彼女のN『修ちゃんと出会えて、私はなんて幸運な女だろう・・・』

       つづく